mikami lab.@北海道大学 科学技術コミュニケーション研究室

北海道大学で科学技術コミュニケーション・科学技術社会論を担当している三上直之のサイトです

夏の集中演習(合宿)

一昨日、昨日の2日間、恵庭市青少年研修センターで大学院とCoSTEP研修科合同の論文ゼミの集中演習(合宿)を行い、7人が参加しました。8月24日(土)午後1時から25日(日)午後3時まで、六つの研究報告と討論を行いました。

昨年夏の合宿は、伊達市にある大滝セミナーハウスまで札幌から車で2時間以上かけて行き、大自然を満喫してきましたが、今年は「もっと近場で」という声が強く、幹事を中心に会場を探し、恵庭市での開催になりました。私は札幌市内から各駅停車に乗り、普段は快速エアポートで通り過ぎてしまう駅にも停車しながら、小旅行気分で恵庭へ向かいました。

 

今回は現地集合でしたので、全員が集まったところで施設の職員の方からのガイダンス。

ベッドと布団の模型(ミニチュア)で、朝のベッドの片付け方の説明を受けます(右上の写真)。説明の中身よりも、こんな道具を使って説明するんだ、という方に感心です。家の子どもが幼かった頃によく遊んでいた、メルちゃんとかぽぽちゃんとかの人形を思い出してしまいました(もちろん今回は、人形は出てこないんですが……)。もの珍しさに、私以外のメンバーもスマホを取り出して撮影していました。

さて、ガイダンスの後はさっそく演習スタートです。研究報告と質疑、ディスカッションを一人1〜2時間ずつ、続けていきます。今回私は、トップバッターで報告しました。11月の科学技術社会論学会に向けて仕込んでいる材料を報告しました。

集中的に議論ができるのが合宿のよいところですが、正味丸1日とはいえ本当にぶっ通しですので、今回は本当に疲れました。次に合宿をする時は、研究報告の合間に遠足やレクレーションを挟んだ方が効率的かもしれない、と思いました。

合宿中の楽しみは、何と言っても3度の食事。左の写真は1日目の晩ご飯、生姜焼き定食でした。

 

食事の後はお風呂。センターの中にも浴場はあるのですが、非常に混雑しそうでしたので、私たちは他の団体に一部時間を譲って、代わりに近所の恵庭温泉 ラ・フォーレへ行きました。

夜は懇親会(ありがたいことに午後11時まではお酒もOKでした)。誕生日が近い私のために、ゼミの皆さんがお祝いをしてくれました。ありがとうございます。

今回、同時にセンターを利用していたのは、高校のバドミントン部や少年少女の軟式テニスクラブなど、運動系の3団体。ずっと会議室にこもって話し続けている私たちは、見るからにかなり年上ということもあって明らかに浮いていましたが、センターの職員の方のお世話で、2日間、スムーズに集中演習をこなすことができました。ありがとうございました。