CoSTEPで「参加と対話の科学技術コミュニケーション」の講義
科学技術コミュニケーター養成プログラム(CoSTEP)では、水曜日の夜、学内外から週代わりで講師を招いて90分の講義を開いています。
1年間受講すると、計30人近い講師から、科学技術コミュニケーションについて様々な切り口で最新の話を聞くことができるしくみで(2011年度の講義リストはこちら)、これがCoSTEPを受講する大きな魅力の一つとなっています。
5月25日の夕方、私も「参加と対話の科学技術コミュニケーション」というテーマで、一コマ講義を担当してきました。
受講生の方が、CoSTEPウェブサイトに授業の内容を簡潔に紹介したレポートを書いてくれました(執筆・編集してくださった受講生、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました)。話の中身は、そちらでご覧ください。